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コンテンポラリーダンスを撮る!ダンス・ライブ・舞台撮影カメラマン

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日本-フィンランド-韓国 ダンス共同制作事業 ~かたわらで~

森下真樹さんとは、ヤサぐれ舞踊評論家乗越たかおさんの講演の後の飲み会で初めてお会いした。
とても物静かな感じの方だった。

...が、舞台上では、「森下チキチキバンバン真樹です」に変身されるからビックリ^^
今回初めて森下さんの公演を観た。ずっと観てみたかったダンサーだった。
「ぷっ」と吹き出してしまうタイプのダンスパフォーマンスがなんとも嬉しい。
ソロ作品は「デビュタント」

その後、森下真樹、ヴェーラ・ネヴァンリンナ、イ・ソンアの三人による「~かたわらで~」
この中での森下さんにスポットが当たってのソロの踊りにまたまたビックリだった。
コミカルな動きが入りつつ、動きのキレがカッコイイ。
韓国のダンサーイ・ソンアさんの最初の虫系?な動きも好きだった。
どうも虫系?獣系?など自分は好きなようです^^

フィンランドのダンサーヴェーラ・ネヴァンリンナさんのソロは音と連動したダンス。
音のインパクトが強すぎてダンスが弱く感じたかも。

帰りに森下さんに遭遇、握手を、物静かな森下真樹さんに戻られてました^^
by waits-00 | 2007-12-12 01:18 | コンテンポラリーダンス公演

黒沢美香 「ロマンチックナイト in 丸亀」

誰もいない薄暗い客席に、黒沢さんの大きな影がのびている。
誰もいない舞台で一人踊っている黒沢さん。そんな風に見える場面があった。
黒沢さんとそのシルエットがなんとも素敵で、哀愁のようなものを感じた。

客席に誰もいないのは、お客さんは舞台の上だからです。
舞台の上にコの字で作られた客席。
そうです、お客さんも舞台の上にいるのです。

舞台の上から見える客席は新鮮だった。
ダンサーでなくお客である以上、見る向きは客席から舞台方向。
舞台から客席を見下ろす事はないのです。

踊りを観ながら、クラブの中で一人踊る黒沢さんを想像した。
絶対カッコイイー。
しかし、公演後見たパンフレットで驚かされる。
ロマンチックナイトの初演はなんとディスコ(クロスポイント)
ディスコで踊らない?黒沢さん。
本当にカッコイイー人です。

次回は東京の若者達が踊り狂ってるクラブでロマンチックナイトが観てみたいです。
若者達をノックアウトさせてください。お願いします、美香さん^^
by waits-00 | 2007-12-11 07:38 | コンテンポラリーダンス公演

輝く未来試演会 「落ち着け、グロリア!」

今日は、森下スタジオへ

5つの作品が上演された。

チラシに書かれた伊藤キムさんの言葉は結構好きだったりする。
その言葉を読み、これから始まるダンスに注目。

最初の作品からガツンと殴られた。
確かにキムさんの言葉を裏切らない作品だった、と思う。
ここまでやるか?といった重く、ブルブル系?のダンス。
ちょっと怖さを感じるほど。

3人の女性のダンサーが異空間を創りだしていたけど、
ここにもう一人、全く別の現実を感じさせる女の子が一人楽しそうにピョンピョンと
飛んでいたらどんなふうに感じるのかな?なんて観ていた。
二つの世界が交わらなく、同じ場所に存在する。
もしかしたら、笑って飛んでいる女の子の方が怖さを感じる瞬間があるかも、なんて。

最後の作品には、キムさんもダンサーとして参加。
今回初めて踊るキムさんを観る事が出来ました。
やはり存在感のある方です。

伊藤キムさん自身の振付た作品、そして踊りが観てみたいなぁと思った。今日でした。
by waits-00 | 2007-12-03 02:04 | コンテンポラリーダンス公演

ダンスシード2007 12/1

またまたまた、ブリック・ワンへ
1日に2回行ったわけじゃないです。説明しなくてもいい?

出演のダンサーは

澤田有紀 Yuki Sawada
相澤哲 Satoshi Aizawa
羽山義彦 Yoshihiko Hayama


好きだったのは、澤田有紀さん。
澤田さんのダンスはキレイ過ぎず、壊れ過ぎずとその間を独特の動きで踊られているのが印象的。
見せ方が上手いなぁ。
音の使い方、光の使い方も好きだった。

公演後、澤田さんとちょっとお話。
ダンスの公演に行き、「元気をもらおうと思ったら、吸い取られる事ありますよね」
澤田さんのその言葉が笑えた。はい、あります^^
ダンサーの皆さん、頼むから元気や刺激をください。
頼むから吸い取るようなマネは勘弁してください^^


今回ダンスを観ている時は気付かなかったんだけど、隣の席に座っていたのはダンサーのKENTARO!!さん。
KENTAROではありません、ビックリマークが2つ付くのです。
KENTAROではおとなしく見える、KENTARO!!だと勢いを感じる。

KENTARO!!さんともちょっとお話。
KENTARO!!さんの来年からの活動にはかなり注目。
コンテンポラリーダンスに新しい風を吹き込み、かき回す予感。
ベクトルが上を向いてるのがヒシヒシと伝わる。

澤田有紀、KENTARO!! この若いお二人、ベクトルは斜めではないです、↑です。
ついでにおじさんカメラマンも↑です^^
by waits-00 | 2007-12-02 02:23 | コンテンポラリーダンス公演

ダンスシード2007 11/30

またまた、ブリック・ワンへ

出演のダンサーは

市川まや Maya Ichikawa
柳本小百合 Sayuri Yanamoto
國安マナ Mana Kuniyasu
小川水素 Suiso Ogawa
山本裕 Yuu Yamamoto


今回好きだったのは、
市川まやさんの前半の踊り。獣臭を感じさせる踊り、かなりイケテル。
でも後半に、「激しい踊りをする女性」に変化したのが残念。
「おもいっきり獣路線希望!」と勝手な事を言う。
ご本人には言えません小心者なので、ブログで言うだけです^^

小川水素さんの踊らない踊り?がとてもツボ。
モデル撮影のモデルさんみたいに、ポーズを首だけコキ、と動かしまた戻る。
モデルさんならスマイル~なんだけど、無表情。
なにがどうなったらいいのかわからないけど、何かがどうにかなったら凄いことになる気がする。
自分で言っていて、何が言いたいのかわからない^^
でも絶対凄いことになる予感。
by waits-00 | 2007-12-02 01:45 | コンテンポラリーダンス公演

来年のダンス公演、ヒラヒラ舞うは....

2008年ダンス公演観に行くぞ編(今月支払いが大変だ編)


1月
○ダンス名作展 新国立劇場
○ニブロール「ロミオORジュリエット」 世田谷パブリックシアター

2月
○バットシェバ舞踊団「トロファーザ」 神奈川県民ホール
○森山開次「The Velvet Suite」 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
○H・アール・カオス『ボレロ』再演&新作『中国の不思議な役人』 東京文化会館

3月
○ヤン・リーピン「シャングリラ」 Bunkamuraオーチャードホール
○黒沢美香×野口実「薔薇の人」 セッションハウス


か、か、金が飛んでいく~、ヒラヒラ舞っています...。

バレエ好きでなくてよかったと思う今日この頃。
by waits-00 | 2007-11-28 02:02 | コンテンポラリーダンス公演

「ロミオorジュリエット」 公開リハーサル

BankART1929へニブロールの公開リハーサルを観に行った。
撮影OKの許可をいただいたので、実際はファインダーでの鑑賞。

本公演は来年の1月。
現時点での作品をお客さんに観てもらうという試みは、かなり勇気のいる行動なのでは?と思った。
でもこれって、創る側と観る側が近くに寄れる気がする。
化粧の途中の女性を見て、出来が気になるというか...。
はたまた、パジャマ姿で頭だけ出来ている舞妓さんを見たその後というべきか...。
それと同じように?観たお客さんは、完成した作品がどうなるのか絶対気になる。
たぶん今回観たほとんどの人が本公演に訪れる事と思う。
そこで「オォ~~!!」となったら思うツボ。
ベッピンさんの完成なのです。着物を着た舞妓さんの完成なのです。
1月はきっとベッピンさんが観れると思う。
矢内原さん、ニブロールの皆さん、楽しみにしてますよ。



ニブロール10周年記念新作公演

『ロミオORジュリエット』

日時:1月18日(金):19:00開演
      19日(土):16:00開演
      20日(日):16:00開演

場所:世田谷パブリックシアター
by waits-00 | 2007-11-28 00:48 | コンテンポラリーダンス公演

ダンスシード2007 11/23

会場のブリック・ワンは今年の7月にゲストハウスで何泊かお世話になった場所。
ホテルと違い、友達の家に泊まるような感じ、部屋は生活感が漂っていた。
その1階が今回の会場。

会場に入るなり、「狭っ」とビックリ。
でも、ソロ作品なので特に問題はないのかもしれない。
場所にあった創りがあっていいと思う。

今回の出演ダンサーは

Yasuka
ストウミキコ Mikiko Sutou
岩崎一恵 Kazue Iwasaki
ストウミキコ&外山晴菜 Mikiko Sutou & Haruna Toyama
秦真紀子 Makiko Hata


この中で印象に残ったのは、ストウミキコさん。
動きがコミカルでおもしろい。
とてもあわてんぼうの女性、こんな女性いるよなぁ~と感じた出だし。
カバンを持ち、ウロウロ。カバンの中からダ~ッとたくさんの口紅をぶちまける。
この女性、次の展開が全くもって読めない、そして動きも読めない。
その口紅を拾い、一本一本1列に並べ始める、「その後どうなるんだ~」と妙にワクワク。
...が、特に期待を裏切るわけでもなく、なんとなく残念。

ストウミキコさんの創り方、動き方はかなり好きかも。
もっともっと裏切って欲しい。何が起こるんだ?何が起こるんだ?の連続でいってほしい。
そして、すかして欲しい。
そうすれば、かなり嬉しい事になっていたと思う、個人的には。

ストウミキコ&外山晴菜でも、2人が絡んでのダンスの一部のシーンはメチャメチャよかった。
やはり個性的なモノを観れるとかなり嬉しい。

そんなお二人のユニット、キリコラージュ
ちょっと注目。
by waits-00 | 2007-11-25 00:44 | コンテンポラリーダンス公演

最終電車、乗れたのか?乗れないのか?

西日暮里駅、午前0時30分ちかく

アナウンスが聞こえる「最終電車○○行き..........」
走る、走る、みんな走っている。
普段「走る」「急ぐ」「慌てる」といった言葉に無縁の自分もさすがに走った。
これを逃したら3回目のネットカフェ。
しかもここは渋谷ではない、西日暮里だ、ネットカフェがあるのか?
だいたい西日暮里ってどこやねん?
なんだかヤバヤバギリギリで最終電車に乗れた。
家で寝れる幸せを感じる。


ヤサぐれ乗越さんの講座はというと、今回の映像はかなりツボでした。
勅使川原三郎・・・ガラス刺さった作品動きが凄すぎ
ノエミ・ラフランス・・・螺旋階段の美
ノア・ダール・・・観客の顔が~発想が新鮮
フィリップ・デュクフレ・・・この映像は嬉しすぎ
などなど、どれも感動レベルのものばかり。

これって日本のコンテンポラリーダンスのダンサーの方に観て欲しかったなぁ。
絶対いい刺激になると思う。
もっともっと自由な発想で踊るという事、創るという事が大切ということに気付くと思う。
日本の皆さん頭固いように感じます。

コンテンポラリーダンスって本当に自由な世界なのに、なぜか同じラインの上に立ち、
同じような事をやっている場合が多い。
本当はそこからはみ出したモノが観ていても楽しいし、刺激的。
踊り、振付、舞台創り、すべて「個性」がないとヤッパ面白くない。
どこかで見たことのあるダンスだなぁと感じさせたら負け。

また、「訳が分からなくてもすごい」「訳がわからなく、つまんない」
これは見せる側の問題。観客は別にわからなくてもいい、ただただ凄いと思わせてくれれば。
乗越さんも、ダンサーの康本さんもそのような事を言ってたけど、自分もそう思う。
個性的な作品、そしてダンサーがドンドン出てきて欲しいなぁ。


乗越さんの講座でも紹介していたヤン・リーピン。こりゃ、すごい。

ヤン・リーピンの「シャングリラ」スペシャルダイジェスト映像!

ヤン・リーピンのシャングリラ の公演  黒田育世さんも語ってます。
by waits-00 | 2007-11-24 00:22 | コンテンポラリーダンス公演

藍木二朗 ソロダンスパフォーマンス Lyric

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元麻布ギャラリー 地下2階 で行われた藍木さんのダンスの公演。

チラシの写真は以前ゲネプロで撮った自分の写真を使っていただいた。
実際の写真よりも素敵なチラシ。

今回の公演もゲネプロを撮らせてもらう。
モノクロモードで撮影。

ピアノの音色、トンビの声、8mmのカタカタ音のなかで藍木さんが舞う。

パントマイムな部分がもっと観たかったなぁ。

8mmの映写機は藍木さん所有。
by waits-00 | 2007-11-17 22:54 | コンテンポラリーダンス公演