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コンテンポラリーダンスを撮る!ダンス・ライブ・舞台撮影カメラマン

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面打/men-uchi




日時:2010年7月21日
時間:19時30分から
会場:アップリンク・ファクトリー
料金;1500円

能に浸る、静寂に溺れる、「面打」・「誘惑として、」
7月31日より、ポレポレ東中野にて新作ドキュメンタリー「朱鷺島 創作能『トキ』の誕生」が公開される三宅流監督の「面打」の特別上映。
「誘惑として、」短篇ヴァージョンもあわせて上映します。
上映後、監督と撮影の関係で作品を制作する三宅監督と与那覇政之が作品制作について語る。

『面打』(DV/60分/2007年)
22歳の若手面打、新井達矢が能楽師・中所宜夫から依頼され、一つの能面を製作し、その面が能楽公演に使用されるまでをとらえたドキュメンタリー作品。
ナレーションやインタビュー等、言葉による説明を一切排し、ひとつの四角い木の塊が削られ、剥がされ、次第に表情を帯びていく様をひたすら見つめ続ける。
沈黙の作業空間に、ただ鋭利な刃物が木を刻んでいく音だけが静かに響きわたる。

出演:新井達矢(面打)/中所宜夫(観世流能楽師)/津村禮次郎(観世流能楽師)
監督・撮影・編集:三宅流/整音:種子田郷


『誘惑として、[短篇ヴァージョン]』(HDV、ブルーレイ/25分/2010年)
作家の岩原は、老いによる言葉の枯渇感、書くことへの危機感を抱えていた。
ある日岩原は、自身の著作の読者である老人・半田のもとに出向く。
半田が話す“書く”ことへの希求と過去の兵隊時代の記憶。
岩原はいつしか半田の語りにのみ込まれ、自己が抱える問題の深淵へと降りていくのだった。

出演:飴屋法水 井上弘久 本多章一 佐久間麻由 鈴木宏侑
監督:与那覇政之


◆三宅流 
1974年生。東京都在住。
身体表現をモチーフにした《蝕旋律》、思想家モーリス・ブランショから着想を得た沈黙劇《白日》等がイメージフォーラムフェスティバル、モントリオール国際映画祭等で受賞、招待されるなど、国内外で広く紹介される。

◆与那覇政之
沖縄県生まれ。
1998年、自作『アタラクシア』『ゆらぎの憧憬』で水戸短編映画祭、IFF98、審査員特別賞受賞。
のちに『ゆらぎの憧憬』は横浜美術館に所蔵される。
奥秀太郎監督作品『USB』『ドモ又の死』、
坪田義史監督作品『美代子阿佐ヶ谷気分』カメラマン担当など数多くの映像を手掛けている。
by waits-00 | 2010-07-20 20:39 | 映画

DANCE/NEST vol.1

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DANCE/NEST vol.1

山縣美礼
山下彩子

7月23日(金曜日)19:30
  24日(土曜日)15:00 / 19:30
  25日(日曜日)17:00

料金:予約¥2,000(当日:¥2,300)
会場:RAFT


◎山縣美礼 title 【What Lies Beneath】

コンセプト:
皮膚。外の世界と身体の内部を隔てる膜。境界線。
それは生まれた時から身体にはりついていて、
色が違うと違和感を抱き、
一緒の色だとどこか安心感がある。
皮膚が帰属性を与えることもあり、
差別をも生み出す。
ではその皮膚を、身体を、
サランラップで覆ってみる。
皮膚が見えなくなる。
はがしてみる。皮膚がまた見える。
私に、観客に、変化は起きるだろうか?
言葉によって表現できない感覚があるはずだ。
だから踊る。
※本作品は、2005年、ST SPOTラボ20♯18(岡田利規キュレーター)で上演されたWhat Lies Beneathの新構成、新振付のもの。


山下彩子 title【特注品P】

コンセプト:
あなた好みに! 特注品のページです。
色々カスタマイズして、オシャレにきめたり、
機能的にしたり、
やっぱり自分に一番フィットする感じに
仕上げるのがよいと思います。
どうぞ、こちらのカタログをご覧ください。
見せつけるとか、ただ見られるだけの一方通行な関係ではなく、観客とパフォーマーが相互に受け取ったり発信したりする場所を作りたいと私は常に思うのです。一対大勢はあくまで一対一の集合であると思っています。そういった意味でも、私自身が観客それぞれにフィットするべく【特注品】でありたいということと、さらにそれをカタログ的に様々な角度から閲覧していただくための【ページ】のようなあり方を目指して今回はこのタイトルをつけました。初のソロ作品ということで、自分自身と観客の在り方についてとことん追求する場が持てればと強く願っています。
by waits-00 | 2010-07-20 00:05 | コンテンポラリーダンス公演

「光を操り写真を芸術にした男…マン・レイの愛の結晶」

1926年にパリで写された作品で、この一枚が写真を芸術に押し上げたといわれる。当時、芸術といえば絵画や彫刻のことであり、写真は人物や風景を正確にコピーできる物だと考えられていた。レイはダダイズムなど芸術の潮流を写真に取り入れ、世間に大きな衝撃を与えた。

写っているのは、黒い仮面に手を掛けながら机の上に顔を横たえた女性。白い肌と黒い仮面、水平に横たえた顔と垂直に立てられた仮面と、あらゆる対比を内包しながら美しいバランスを保っている。写真という新しい芸術が生み出された背景には、モデルとなった女性の存在が大きくかかわっていた。二人のドラマを中心に、レイがどのように写真に芸術性を見いだしたのかに迫る。


美の巨人たち◇マン・レイの写真「黒と白」を取り上げる。

7/17(土) 22:00 ~ 22:30
テレビ東京 [12]
by waits-00 | 2010-07-17 20:12 | テレビ

インスタイル・フォトグラフィー・センター(I.P.C)

インスタイル・フォトグラフィー・センター(I.P.C)は、アート写真文化の普及、啓蒙活動の拠点として非営利団体アート・フォトグラフィー・アソシエイツ・ジャパン(APAJ)が運営する新しいスペースです。グランドオープン展は、ハービー・山口写真展「街角の天使たち」!会期は7月30日からです。


■APAJの設立目的について■

19世紀に写真が誕生してから約170年が経過しました。初期の写真はそれぞれの時代に生きた人々の記録を残してきました。20世紀になるとフォトジャーナリズムが一世を風靡し、写真は世界の真実を伝える役割を担います。しかし60年代以降、テレビが出現したことでその役割が大きく変わります。写真は撮影者のパーソナルな視点を伝えるアート表現の手段へとなっていきます。90年代以降、世界的にコレクターも増加して、アート写真市場は大きく成長します。そして21世紀のいま、現代美術も取り込んでアートとしての写真の可能性はさらに広がりを見せています。優れたアーティストの写真作品は人々に生きる指針を提示する存在にさえなっています。

日本は名だたるカメラ・メーカーを多く抱え、ハード面では世界をリードしています。しかし、アート写真に関わる、作家、ギャラリーの数は非常に少なく、ソフト面にあたる写真文化では欧米と比べ大きく後れをとっています。バブル崩壊後の長期経済低迷もアート写真市場停滞の原因だと思われますが、まだ多くの人にとって写真は趣味の一つでしかありません。感覚を重視して撮影すればそれがアートであるかのような誤解が蔓延しています。

優れた作品とアマチュア写真が混在し、一般の人には写真の絶対的な基準が非常に分かり難い状況なのです。写真鑑賞やコレクションに興味を持つ人は増加しているものの、彼らが望む優れたアート作品がなかなか生まれてこないのです。このような状況では日本のアート写真の未来図はかなり暗いものになりそうです。アジアのアート写真の中心地が中国や韓国になり、日本人コレクターはますます海外アーティスト作品にしか興味を持たなくなるかもしれません。

いま必要なのは、アート写真の基準を明確化することです。オーディエンスの見地に立って、彼らがリアリティーを感じる優れた写真作品の定期的な紹介し、同時にアマチュア写真家、コレクター予備軍への各種啓蒙活動を行うことです。以上の趣意に鑑み、非営利団体 アート・フォトグラフィー・アソシエイツ・ジャパンを設立し、アートとしての写真文化の普及及び啓蒙に関する事業を展開していきたいと考えています。

私たちの考える上記活動は営利目的ではありませんが、写真展開催、写真家への支援活動、写真文化の普及、教育、啓蒙などの各種支援活動をより円滑に行うという公益的な見地から、非営利団体の設立が必要と考えました。



新しいスペースが7月末にオープン!アート写真の情報発信拠点となるか

インスタイル・フォトグラフィー・センター(I.P.C) 
by waits-00 | 2010-07-14 00:41 | 写真

久々に、トニー滝谷




「トニー滝谷」

製作:株式会社ウィルコ
企画:市川準事務所
監督・脚本:市川準
原作:村上春樹
音楽:坂本龍一
製作:橋本直樹 米澤桂子
プロデューサー:石田基紀
撮影:広川泰士
照明:中須岳士 
録音:橋本泰夫 
美術:市田喜一
助監督:早川喜貴 

<キャスト>
イッセー尾形/宮沢りえ/篠原孝文
四方堂亘/水木薫/草野徹

配給:東京テアトル
2004年/日本映画/35mm/75分/カラー


なんだか久々見たくなったので、レンタルする。
上手いよなぁ、この作り方。

by waits-00 | 2010-07-04 23:49 | 映画

Whenever Wherever Festival 2010

ショーケース
7/6[火]19:30-|700円|アサヒ・アートスクエア
※終演後キュレーターを交えたトークあり

《蟻》
振付・構成・出演:北尾亘・吉田拓・岡本優
キュレーター:笠井叡

《むごん》
振付・出演:寺田未来
出演:稲毛礼子、小山衣美
キュレーター:矢内原美邦

キュレーターとなる2人振付家にそれぞれ選ばれた新人振付家が、100時間のリハーサルと制作費10万円を与えられ、作品を制作し公演する。制作期間中最低1回はオープンリハーサルを設け、他のアーティストや訪れた人と意見交換することで、より強固な作品づくりを行なう。このプログラムは、キュレーターと新人振付家の信頼関係に基づき、世代間を超えたコミュニティ・ダンスのモデルとして成り立っている
by waits-00 | 2010-07-01 01:01 | コンテンポラリーダンス公演

Aquatic Voice

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藍木二朗ソロダンス「Aquatic Voice」

日時:7月9日(金)、20:30PM開演(会場は15分前から)
会場:シアターχ

料金:前売り、当日、共に2500円
by waits-00 | 2010-07-01 00:53 | コンテンポラリーダンス公演

ダンスがみたい! 12




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南弓子『BINTA』 「新人シリーズ8」オーディエンス賞
7月10日(土)&11日(日)19:30
映像/兼古昭彦 衣装/權田真弓 照明/三枝淳 音響/生形三郎 舞台監督/石田陽介

問合せ/yumizaburou3@yahoo.co.jp
前売り=2300円 学生=2000円
当日=2800円 学生=2500円
5回券(20枚限定)=7500円 学生=6000円
通し券(10枚限定)=15000円 学生=12000円 


□予約・問合せ
die pratze 03(3235)7990
〒162-0812 新宿区西五軒町2-12
(火曜定休12:30~17:30)
kagurara2000@ybb.ne.jp
by waits-00 | 2010-07-01 00:32 | コンテンポラリーダンス公演