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コンテンポラリーダンスを撮る!ダンス・ライブ・舞台撮影カメラマン

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澤田有紀「覚」

室伏鴻×黒田育世の公演を観て、その日の夜に澤田有紀「覚」を観に行った。

最初の「LINKS2」は澤田有紀さん振付・演出で3人の女性ダンサーとひとりの男性ダンサー。
3人の女性ダンサーの動きとシルエットが混ざり6人踊っているように感じれるシーンが印象的だった。
黒田さんのダンスの後では、さすがにダンスのインパクトの違いは明らか。それは仕方がない。

その後、澤田有紀さんのソロ「冬の山」はほとんどバックに音が流れない中でのダンス。
会場の神楽坂die pratzeは席の区切りがあるような席ではなく、座布団が席となっている。
なので結構おしりが痛い、そのうえ動くとギーッときしんだ音がでる。
その会場で無音で踊る澤田有紀さんは観る方も緊張感があり、また、ギーッと鳴らさないようにという違った緊張感もあるのです。
しかし、音がない事により完全にダンサーに神経が集中する。
無音にちかいソロはその緊張感のようなものがあってとてもよかった。
きっとご本人も客席をもっとも感じたのではないでしょうか。
本当にダンスを観た~と満足な公演でした。
by waits-00 | 2007-09-18 00:40 | コンテンポラリーダンス公演