コンテンポラリーダンスを撮る!ダンス・ライブ・舞台撮影カメラマン

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またまた、横浜創造界隈のアーティストたち展 

今日も再び、横浜市民ギャラリーあざみ野へ

昨日は全館でいろいろ催し物があったので建物の中で人の流れを感じた。
今日は他の催し物がなくとてもひっそりとしている。
もしや....。
昨日以上に観に来るお客さんが少ない。


●フランシス真悟×相良ゆみ
●曽谷朝絵×林洋子


相良さんのちょっとクセのある動きが魅力的だった。
残念なのはカメラのシャッター音。シャッターを切る数が尋常じゃなかった。
プロじゃないし、仕方ないか...。
せっかくの空間がもったいないなぁと感じた。

林さんのダンスは曽谷さんの作品とかなりリンクしていた。
最初はちょっとタイクツになるかな?と思いきや、イメージさせる部分を残したダンスでよかった。

2階の展示の入り口のモニターに映っていた中村恩恵さんのダンスの映像。
どうもプロモーション用の映像ぽいんだけど、これがすごい。
ダンスの映像でこれだけ感動した事はない。はじめてかも。
撮影カメラマンのプロの技を感じた。
今日は詳しい事が聞けなかったので、今度聞いてみよう。

それにしてもこのイベントに人が訪れない事が不思議でしょうがない。
本当にもったいない。なんで観ないの?どうして?なんでやねん!!と叫びたくなる。
イベントを知らないのか??

「疑問」「怒り」「失望」を感じる。

なぜか先日食事をしたとても有名なホテルの中にある中華料理店を思い出す。
とても立派なお店の内装。昼時お客さんでいっぱい。
食事のメニューには驚くような値段がずらり。
さてお味は?
..........どの料理もめちゃめちゃ普通。
へたすりゃそこらの一皿1000円以内のお店のほうが美味しい。
おいおいこれはないだろう。
味にうるさくない自分でも十分わかるなんて....。
それでもお客さんはいっぱいなのです。
なんだかなぁ~~。

表面だけのうすべったい世界にウンザリ。
なんだか表面ばかり見て、肝心の部分を見ていない人が多すぎる。
と今日はなぜだかブツブツ...。
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by waits-00 | 2007-10-29 00:00 | コンテンポラリーダンス公演

横浜創造界隈のアーティストたち展

台風が近づき、外は雨...。

でもこれは絶対観たい!と思い、いざ出発。
千代田線に乗りあざみ野へ向かう。
途中の駅で乗ってきた女性に目がテン。
「えっ。。。。」「え、えっ。。。。」「えええ~~」
と声には出しませんが、頭の中で言ってました。
斜め向かいに座った女性にかなりビックリ。
なんと京都在住のSさん。
友達の結婚式で東京に来ているとの事。
京都で会うならまだしも、東京で会うなんてすごい偶然。
こんな事あるんですね。

あざみ野駅から会場の横浜市民ギャラリーあざみ野まで徒歩5分ぐらい。
しかしすでに風強し。帰りがヤバそう。
到着すると、カメラマンの塚田さんにご対面。
今回のダンスの撮影されるとの事。
誰かが写真に残して欲しいと思っているので、それを聞いて嬉しくなる。

●橋本 典久×中村 恩恵
●高橋 啓祐×矢内原 美邦(Off Nibroll)

どちらも最高!だった。
中村さんの踊りはしなやかでとても魅了された。
久々ソロダンスの凄いものを観れて感動。
Off Nibrollは神戸のモダンダンスのコンテストの時に一度観た事があった。
でもその時より、今回の方がメチャメチャ好きだった。
映像の効果を今回とても感じれた。
その後の アフタートークでは、Nibrollのお二人と踊っていたKENTARO!!さんも参加。
今観たパフォーマンスがアフタートークの言葉と重なった。
Nibrollのお二人仲がいいのか、悪いのか、結構ケンカするといってたけど、なかなか微笑ましい感じがいい。
表面的なトークでなく、感じれるトークが聞けてとてもよかった。

帰りは予定通り台風さまが来られているおかげで、台風のニュースに映る映像のように、
傘が、もうオレには無理と潰れる寸前。必死にささえながら駅へ
家に着くまでに、「もうオレには無理」とグシャグシャになった傘を何度も見る。
何とか無事に家に到着。


ART×DANCEのコラボは個人的にはとても好き。
ドンドンこんなイベントやって欲しいと思う。
それにしても観るお客さんが少ない。
ま、台風のせいもあるのかもしれないけど。
ハァ~こんな素晴らしいものを観ないなんてもったいないと声を大にして言いたい。
しかも300円で観れるんですよ。4,000円ぐらいの価値はあります。
まだまだあるので観にいける方はぜひ!!


「ART×DANCE―横浜創造界隈のアーティストたち」 展

2007年10月26日 ~ 2007年11月10日

会場: 横浜市民ギャラリーあざみ野

横浜を拠点に活躍する絵画・写真・映像などの美術作家と、コンテンポラリーダンスのダンサーを組み合わせることによって、横浜のアートシーンの新たな展開を試みる展覧会。会期中、合計4組による新作を含めた約35点の展示と展示空間を中心に行うダンスパフォーマンスを行います。


<参加アーティスト>
曽谷 朝絵×林 洋子
フランシス 真悟×相良 ゆみ
橋本 典久×中村 恩恵
高橋 啓祐×矢内原 美邦(Off Nibroll)



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by waits-00 | 2007-10-28 01:36 | コンテンポラリーダンス公演

みんなのダンス学校!2007 

校長先生は、伊藤キムさん。

そして今回お邪魔したのは、『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド』HYPERライブ!
ヤサぐれ舞踊評論家乗越たかおさんの講座に、ならず者コンテンポラリーダンスカメラマンがお邪魔しました。
ヤサぐれっていいなぁと思い、パクろうと思ったけど、「ぶっ殺す!」と言われそうなので、ならず者をつけてみる。

批評家とか評論家とかっていうとどうも小難しく感じてしまう。
読んでいて、なぜにそんなに複雑に話をするの?と感じる事が...。
専門的になるのは仕方ないにしても、もう少し読みやすくならないものかと、思う事多々。
自分の頭が悪いだけでしょうか?

しかし、乗越さんは違う。そうです、ヤサぐれが頭に付くのです。
わかりやすく説明の出来る方です。まさにプロ。
自分のようなコンテンポラリーダンスの歴史を全然知らなくても読めてしまう、聞けてしまうということは、結構説明する側次第だったりするのです。
例えるなら車の教習所の教官。
出来ないと生徒のせいにする教官がいるけど、教官の教え方が下手とも思える。

講演は大昔の秘蔵映像満載でした。
この映像が面白い、今観ても不思議と魅力的なダンスがボロボロ。
もっと長く映像観たかったなぁ。

公演の後、「ビールでもどう?」ということで乗越さんを含め10名ほどでワイワイ。
乗越さんのお話はかなりおもしろい。ずっと聞き入った。
今回の講義が100分ほど。
そしてその後、飲みながらのお話が120分ほど。
1日で講演を2回分^^

23時30分ごろにお開き。
さすがみなさん、終電も気にせず乗越さんとの時間を過ごすことを選んだと思いきや、
みなさんギリギリ終電で帰れるとの事...ナヌ~。
もしかして家まで帰れないのは自分だけ...。
ということで、渋谷で人生2回目のネットカフェでお泊り。
絶対あんな話はそうそう聞くことが出来ないと思う、贅沢な飲み会でした。

いや~こんな方がコンテンポラリーダンスの世界にいたなんて嬉しく思う。
コンテンポラリーダンス界を引っ張っていってる人ですね。



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by waits-00 | 2007-10-27 01:50 | コンテンポラリーダンス公演

「Soundtrack」

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DVDで借りて観た「Soundtrack」。

いい映画だなぁ。

この映画を観ながら、場面場面でこれって影響を受けてる人たくさんいるのでは?
と思いながら観ていた。

久々いい映画に出会えてラッキー。
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by waits-00 | 2007-10-23 21:48 | ぶつぶつ

「大野一雄フェス」 が終わって

毎回公演の後にスタッフ、出演者、観客がゆったりと話せる場が設けられた。
その空気感がとてもよかった。

大野一雄さんを取り囲む人々はとても温かい。素敵だ。


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大野慶人氏 クロージング・パーティにて
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by waits-00 | 2007-10-23 00:24 | コンテンポラリーダンス公演

J.P.ホル東京展「FORGOTTEN」

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オープニング・レセプションにダンサーの吉福敦子さんが踊られるということで、お邪魔した。

場所は浅草「Gallery ef」

ギャラリーというより、大人の隠れ家のよう。

吉福さんの繊細なダンス、この場所にピッタリだった。



ここ最近繊細さについて考えていた。
繊細さの目盛りが0.1、0.2、0.3の自分だとすると、0.00001、0.00002を持ち合わせる人もいる。
出来ることなら自分も0.00001を感じれる人になりたいなぁなんて。
写真を写すという作業にもこの「繊細さ」は重要なポイントとなってくる。
そんな事を会場で会ったダンサーの斉藤麻里子さんに話していると、「繊細さ+大胆な部分」も必要ですよね、と。
う~ん確かに。両方を持ち合わせていると無敵かも。

会場ではカメラマンの小熊さんからいろいろな人を紹介していただいた。
小熊さんに感謝です。
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by waits-00 | 2007-10-20 00:13 | コンテンポラリーダンス公演

写真家イジスの撮ったシャガール

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色彩のファンタジー「シャガール展」

確かに色彩の天才だと思った。

そんなシャガールを撮った、写真家イジスの写真はこれまた素晴らしい。
シャガールを撮った写真集があるなら欲しかったなぁ。
残念ながら出ていないようです。

1000円で観れるなんて絶対行くべし!だと思う。





色彩のファンタジー「シャガール展」

10月13日~12月11日  上野の森美術館
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by waits-00 | 2007-10-19 23:50 | 写真展

選別機にかけられた人々

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音楽的道化師 みぎわ


通りすがりの人々が足を止め聴き入る。

これが「芸」なんだなぁと感じた。



座りながら見ていると、

興味のない人は全く目もくれない。興味のある人は立ち止まり聴き入る。

まるで選別機にかけられた人を見ているよう。見ていておもしろい。
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by waits-00 | 2007-10-19 23:34 | ライブ

本当に撮りたいものは...

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辻村寿三郎  





この写真を撮った後、本当に撮りたい写真がわからなくなる。

コンテンポラリーダンスだった...はず...。
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by waits-00 | 2007-10-16 21:27 | 写真の事、撮影の事

大野一雄フェス 「ラ・アルヘンチーナ頌」に捧ぐ

10月13日
公募作品+上杉満代+Off Nibroll

10月14日
公募作品+吉増剛造+土取利行



13日の公募作品では関西のダンサーおまゆみさんが踊られていた。
やはり存在感のある方だ。群舞は存在感のぶつかり合いのような気がする。
ダントツの存在感でした。
おまゆみさんは大野一雄氏の大のファンだとお話をお聞きした。
関西からわざわざ来られてるのにも納得。

13日の舞台にはスクリーンに大野一雄氏の写真が映された。
そのモノクロの写真に感動した。
14日の日にその写真を撮った方とゆっくり話を聞く機会が。


14日の公演では、ポエトリーの吉増剛造氏の世界はたまらなく魅力的だった。
独特の話し方、言葉に惹き付けられた。
中学生の女の子?男の子?どちらにもとれるような小柄な子が登場し、発した仔犬のような鳴き声。
この声にはかなりビックリだった。
公演後、この声の主は20代の女性で今回はじめての披露だった事を知る。
中学生の男の子とはとても失礼な話...。
またこの声が聴ける機会があるのならぜひ聴きに行きたい。

この日舞台を撮っていた女性のカメラマンにもお話を。
この女性カメラマン「ブログ見てます」と自分のブログを知っているとの事。
ちょっとビックリ。かなり貴重な人だ。
人気のあるブログならまだしも、このブログを知っているなんて...。
吉増氏を撮るためにカメラを買い換えたという、女性カメラマン。
公演後、大野氏を撮っているカメラマン、吉増氏を撮っている女性カメラマン、そして自分の三人で写真談義。
なかなか楽しいひとときでした。
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by waits-00 | 2007-10-16 03:08 | コンテンポラリーダンス公演