2007年 09月 26日
金沢健一「音のかけら」+酒井幸菜
24日、「謝肉祭」にお邪魔するはずで新宿駅に着いたのが14時。
これはダメだと諦め、急遽予定を変更、上野の森美術館へ
金沢健一「音のかけら」+酒井幸菜を観てきました。
切り抜かれたさまざまな形の鉄板がバラバラっと集められている。
最初鉄だと思わず、割られた瓦かと思っていた。
その鉄板のかけらにモノをぶつけ、叩き、床に引きずり、音を響かせる。
この音がなんとも素敵だ。
そして金沢さんの作品に合わせた衣裳の酒井幸菜さんが舞う。
自分から金沢さんにコラボを頼んだそうです。
作品とうまく交わった感じでとてもよかった。
こんなふうなコラボをどんどん実現して欲しいととても思う。
ダンスを劇場で観るのも好きだけど、いろいろなアーティストとの垣根のないコラボがさまざまな場所で観られるようになれば素敵だなぁと思う。
きっとそれの方がいろいろな人達にダンスの存在を知ってもらえると思う。
金沢健一「音のかけら」はもう一度観に行ってこようと思う。
とても好きだなぁこういう空間と音。
そうそう、会場でカメラマンの小熊夫妻にお会いした。
小熊さんが今回の撮影しているかと期待したけど、撮られてなかった。
あ~写真撮りたかったなぁ。残念。
金沢健一「音のかけら」
これはダメだと諦め、急遽予定を変更、上野の森美術館へ
金沢健一「音のかけら」+酒井幸菜を観てきました。
切り抜かれたさまざまな形の鉄板がバラバラっと集められている。
最初鉄だと思わず、割られた瓦かと思っていた。
その鉄板のかけらにモノをぶつけ、叩き、床に引きずり、音を響かせる。
この音がなんとも素敵だ。
そして金沢さんの作品に合わせた衣裳の酒井幸菜さんが舞う。
自分から金沢さんにコラボを頼んだそうです。
作品とうまく交わった感じでとてもよかった。
こんなふうなコラボをどんどん実現して欲しいととても思う。
ダンスを劇場で観るのも好きだけど、いろいろなアーティストとの垣根のないコラボがさまざまな場所で観られるようになれば素敵だなぁと思う。
きっとそれの方がいろいろな人達にダンスの存在を知ってもらえると思う。
金沢健一「音のかけら」はもう一度観に行ってこようと思う。
とても好きだなぁこういう空間と音。
そうそう、会場でカメラマンの小熊夫妻にお会いした。
小熊さんが今回の撮影しているかと期待したけど、撮られてなかった。
あ~写真撮りたかったなぁ。残念。
金沢健一「音のかけら」
by waits-00
| 2007-09-26 23:10
| コンテンポラリーダンス